「絶対ダメっ!!」だからこそ…。絶対に手を出してはいけない親友の彼女…のはずなのに、隙だらけの深い胸元を見ているうちに『俺』の中にある‘他人のモノを自分のモノにシたい欲求’が頭をもたげ始めてしまった。彼女の優しさや油断につけ込んで、純粋な恋心と未開発のカラダを侵食していく…寝取り側視点で描く背徳主観ストーリー。