不況のため経営が破綻寸前で、金策のため家を出る夫。夫の留守中に上がり込む取立屋が、借金を体で返すように求めてくる。ついに返済期限が過ぎ、抵抗できないまま美和子は犯されてしまう。強面の男に抱かれながら、体の奥に炎が灯るのを感じた美和子は…。妻の中に宿る「獣」をオルガの視線で紡ぎだす。